四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
当請願書は、市民3名から提出され、紹介議員である川渕議員に説明をお願いしました。 趣旨としては、現在四万十市と学校法人京都育英館との間で結んでいる(仮称)京都看護大学四万十看護学部(以下新学部という。)
当請願書は、市民3名から提出され、紹介議員である川渕議員に説明をお願いしました。 趣旨としては、現在四万十市と学校法人京都育英館との間で結んでいる(仮称)京都看護大学四万十看護学部(以下新学部という。)
当請願書は、下田小学校・下田中学校の保護者から提出され、紹介議員3名を代表して垣内議員に説明をお願いいたしました。 下田中学校再編については、保護者・地元住民に対し、数年来議論を続けてきたが、統合の賛否については、同意を取りまとめることが困難となり、これを受けて、本年6月30日の市長判断は、1、令和4年度に下田地区を中村中学校区に変更し、スクールバスを出す。
次に、「議員提出議案第3号、四万十市議会会議規則の一部を改正する規則」については、四万十市議会委員会条例の一部を改正する条例と同様、女性をはじめ多様な人材の議会への参画を促進するため、欠席事由等を具体的に例示し、明文化する改正と、請願書提出における請願者の押印について、署名または記名押印に変更するための所要の改正を行うもので、併せて条ずれの改正を行うものでございます。
全国の議会で,男性議会の開催を求める請願書は聞いたことがありません。つまり,どの全国津々浦々,議会というものが男性議会なわけです。 この高知市議会でも執行部の全員が男性であります。そして,議員のほうは34人のうち5人が女性です。だからこそ,女性議会を求める請願が出ているというふうに思います。 このコロナ禍においても,多数が女性議会の開催を実施し,また予定をしています。
さきに島崎議員さんの部分もございましたので,そこはちょっと省略をいたしますけれども,今議会におきましては,泉野小学校区通学路兼避難路の拡張整備に関する請願書が,この署名とともに建設環境常任委員会に提出をされておられますので,また委員会のほうでも審議になるというふうに思っております。
本宮川,長尾山周辺における浸水被害は,平成26年よりも前もたびたび起こっておりましたが,その対策を求める請願書が高知市議会にも提出をされておりました。全会一致で可決をいたしました後も,私はこのエリアの浸水対策を議会でも取り上げ,進捗を図ってまいりました。 ここの課題は,全体のエリアに関することですが,本宮川の北を流れる江ノ口川の圧倒的な容量不足でした。
よって、願意実現││ に努められるよう市当局に請願書を送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求さ││ れたい。 ││ 阪神・淡路大震災では、災害時に生き延びた方々の原因の割合が「自助7割、共助││ 2割、公助1割」であったという数字が示されている。
◎市長(岡崎誠也君) 勝手に決めんとってねという新図書館の西敷地の活用を考える会から,請願書をいただいております。 この請願書を提出いただいた当日は,別途の公務と重なっておりましたので,直接,私が意見交換できませんでしたので,担当部局の副部長と高知市の市長公室長に対応させていただきまして,その請願内容につきましては,この対応した後に,私に内容の報告をいただいております。
◆(川村貞夫君) この件に関しましては,本宮町や長尾山町,水源町などの6つの町内会の住民863名の署名を添えて議会に請願書が出され,各会派の紹介議員も名前を連ねていますので,この場でこれ以上の質問は控えますが,内水排除は高知市の重要な業務でございますから,この請願をもとにしっかりとした防災対策をとっていただきたいと考えます。
平成22年9月28日,高知市議会において,公共工事における賃金確保法(公契約法)の条例制定に関する請願書が本会議で採択されました。 これは高知県建設労働組合が建設業界の技能労働者不足を指摘しており,経済不況によって仕事不足になり,建設労働者の社会保障の不備や賃金の低下を大きな原因として指摘してきています。
そういった中で、子どもの医療費無料化の拡充に関し、先日この議会で請願書が出てまいりました。そういった請願の中で、子どもの医療費無料化だけでなく、町行政全体で判断すべきである等の意見であったように質疑、討論を通じて感じたところでございます。 次に、行政サービスは町民の目線でといったお尋ねがございました。
「請願受理番号第1号、西土佐地域園芸作物価格安定事業の継続と拡充を求める請願書」について、産業建設常任委員長報告は趣旨採択であります。本件は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(白木一嘉) 異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。 次に、今期定例会で受理した陳情について決定を行います。
当時は確か高知県が行っているゼロ歳児だけが無料化でしたけれど、この請願書は翌年3月には趣旨採択をされ、その後2000年7月には2歳児未満まで無料になったことを思い出しております。そして田中市長になりまして、現在では小学校就学前まで拡大されています。 しかし、近隣の市町村では小学校卒業とか中学校卒業までと無料化が進んでおる自治体もあります。
まず、継続審査となっております西土佐地域園芸作物価格安定事業の継続と拡充を求める請願書の審査を行いました。 審査するに当たり、請願と関連した野菜価格安定制度創設の進捗状況について調査を行い、骨格の基本方針等、新制度制定に向けての今後の流れについて、農業課長より説明を受けました。
産業建設常任委員長報告、「請願受理番号第1号、西土佐地域園芸作物価格安定事業の継続と拡充を求める請願書」は継続審査、所管事項の調査については各常任委員長報告並びに議会運営委員長報告は継続調査であります。 以上、各委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(白木一嘉) ご異議なしと認めます。
消防団員から消防団の正常な運営を求める声があり、多くの町民の皆さんがこの非常事態を一日も早く解決してほしい、町長は行政責任を果たしてほしいとの声が日々大きくなっている中、消防団伊野分団正常化及び消防団活性化等に関する請願書が、元伊野分団長を初め多くの消防団関係者や連合区長会会長、老人クラブ会長、身体障害者連盟会長、それに製紙工業会会長等々、多くの方々の請願者名で議会議長に請願書が提出をされています。
続きまして、8月15日に開催いたしました委員会では継続審査となっております「請願受理番号第1号、西土佐地域園芸作物価格安定事業の継続と拡充を求める請願書」について審査を行いました。審査するに当たり、請願と関連した野菜価格安定制度創設の進捗状況についての調査について、農業課長及び支所産業建設課長より説明を受け、先に調査を行いました。
改正する条例 第9号議案 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(四万十いやしの里) 第10号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十いやしの里) 第11号議案 四万十市過疎地域自立促進計画の一部変更について 第12号議案 工事委託契約について 請願1件 西土佐地域園芸作物価格安定事業の継続と拡充を求める請願書
日本一の清流を守らねばならない、産業廃棄物処理施設が建設されると風評被害を受けるなどと、16人の理事の全員一致で反対決議をし、仁淀川流域の県内7市町村と各議会、久万高原町などに反対の請願書を提出すると伝えられました。 業者は、汚染水の漏出防止策として、底面や側面を防水シートなどで5重に覆い、汚染水を浄化し、施設内で再利用すると言っているようです。 しかし、例えば大地震が起きても大丈夫なのか。
今回1万四千数人の請願書が県へ提出をされましたけれども、なかなかこれから先吾北分校が存続していけるのか、非常に心配をするところでありますし、ますます児童数も減っておる状況の中でございます。 そのようなことを考えまして、将来にわたって必要なやはり学校を残すためにも、このような研究体制を今から進めていってはいかがと思いまして提案をしましたが、このことについて教育長のお考えをお聞きをいたします。